お姫さまな苺たち

「お姫さま」という言葉の響きが好きで、そういうアニメもよく見ていました(*^_^*)大人から名前に「姫」をつけて呼ばれると、冗談だとわかっていても嬉しくなっていたのを覚えています。

赤い色や形が女の子っぽいいちごには、「ひめ」と付く名前も多いんですよね。

静岡県で生まれ、久能早生と女峰を親に持つのは「章姫(あきひめ)」。細くて長い形をしているので、他のいちごに紛れ込んでいても、どれが章姫か見つけやすいです。いつでも酸味は少ないのが、冬になるとさらに甘味が増しておいしい♪

ちなみに章姫の親「女峰」は栃木生まれで、色も形も絵に描いたようにキレイ!程よい酸味と見映えの良さから、お菓子作り使われることも多いです。

そして「久能早生」はちょっと硬めで、酸味が強め。章姫と同じく、静岡県で誕生した細長いいちごです。長い間静岡県の特産品として有名だったのが、章姫の誕生をきっかけに生産量は落ちているようです(>_<) 女峰は、新潟県で生まれた「越後姫」の親でもあります。越後姫の親は、「女峰×ベルルージュ」と「とよのか」です。豊かな香りと強い甘味、そしてちょっとした酸味が特徴。越後姫とは、6月頃までお目にかかれます(^^) 香川県の「さぬき姫」は、「さちのか×とちおとめ」と「さがほのか」を親として誕生。さぬき姫にも、甘味の中に程よい酸味があって、とてもジューシー♪ 「さちのか」と「とちおとめ」は色が濃くて甘味と香りが強く、「さがほのか」は整った形とキレイな色をしたいちご。さがほのかも甘くて酸味が少なく、スッキリとしたクセのない味わいが人気です(^^) とちおとめは東日本で特に高い人気があり、さがほのかは佐賀県で作られるいちごの7割を占めるといわれています。

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