イチゴが含むビタミンCを摂るコツ

見た目は可愛らしく食べれば甘酸っぱく、「ひめ」・「おとめ」・「ほのか」・「ゆめ」などの付く名前が多いイチゴは、どちらかというと女の子のイメージ。イチゴは女の子らしいだけじゃなく、女の子が積極的に食べたい果物でもあるんですよ。その理由は、イチゴに含まれる栄養素にあります。

美肌のために、毎日スキンケアに励む女性が多くいます。その中には、どんな方法を試してもどんなスキンケア用品を使っても、いまいち効果が実感できないという方も少なくない…。もしかしたらそれは、ビタミンC不足が原因かもしれません。

肌の新陳代謝を促進させて肌トラブル解消効果を持つビタミンCは、健康な肌を保つために欠かせない栄養素。ビタミンCは体の中で生成されないので、外から取り込んであげなければなりません。

そんな美肌に必須のビタミンCが、イチゴには豊富に含まれています。中くらいのイチゴを8粒ほど食べれば、1日に必要と言われているビタミンCを摂取できるようですよ。

イチゴに含まれるビタミンCを効率よく摂取するには、いくつかのポイントがあります。まずは、生のまま食べること。ビタミンCは熱に弱いので、加熱すると壊れてしまいます。それなのでビタミンCを摂取するなら、ジャムなどに加工せずに食べましょう。

そしてイチゴを洗うときは、ヘタを取らないこと。ヘタを取ってから洗うと、ビタミンCが流れだしてしまいます。イチゴは新鮮なうちに食べることも大切です。鮮度が落ちると共に、ビタミンCも少なくなってしまうといいます。

ちなみに、長崎県で生産されている「さちのか」という品種には、特にビタミンCが多く含まれているようですよ。

イチゴにはビタミンCだけじゃなく、便秘解消に効果的な水溶性食物繊維・塩分の排出を促すカリウムなどが含まれています。女の子に限らず、老若男女問わずに食べたい果物ですね。

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