ライスの次はラーメン

長崎名物の一つ・ちゃんぽん。それがハンバーガーになったと聞いたときは、にわかには信じられませんでした。麺料理のちゃんぽんがバンズに挟まっている姿なんて、どんなに頑張っても想像できません。

ちゃんぽんバーガーは食べてみたいですが、さすがにそのためだけに長崎県を訪れることはできません。その姿を確かめるべく写真を見てみると、一見何の変哲もないハンバーガー。それがなんと、コロッケの中から出てきたのはちゃんぽん!

ちゃんぽんに衣をつけて揚げられ、コロッケにされたものがバンズに挟まれていたのです。とてもじゃないですが、誰でも思いつくアイディアではないですよね。さすが、長崎県のハンバーガーショップです。

麺料理がハンバーガーになっているなんてちゃんぽんバーガーくらいだと思ったら、他にもまだありました。今度はラーメンです。といっても、こちらはラーメンが挟まっているのではなく、ラーメンに挟められているのです。

今ではハンバーガーといってもパンだけじゃなく、ご飯を使った「ライスバーガー」もありますね。喜多方ラーメンを使ったハンバーガー、その名も喜多方ラーメンバーガーもそれと同じ作り方。バンズにラーメンが挟まっているのではなく、固めたラーメンにメンマやチャーシューなどが挟まっていました。

味はとんこつ・しょうゆ・塩の三種があり、これらはスープじゃなくソースという形で使われているようですよ。一番人気はとんこつなんだとか(^^)

他でもラーメンバーガーは作られているみたいですが、喜多方ラーメンバーガーを食べられるのは喜多方だけ。味は他と全く比べものにならないといいます。麺に使う粉から挟める具、そしてもちろんスープの味にまで全てこだわりがあるようです。

ラーメンバーガーを作るには多大な手間がかかるというのに、350円という値段にも驚きです。

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