別れ時だとは言えません

「一緒にいても携帯ばかりいじっているんだ…」「何でもいいとしか言ってくれない…」
そんなことを悲しそうに話すのは、今の彼女と付き合い始めて1年半ほどになる男友達です。

2人が付き合い始めたのは、彼女からの告白がきっかけでした。最初は男友達の彼女に対する思いより、彼女の男友達に対する思いの方が大きかったんですよね。そんなに彼女に好きになってもらって幸せなヤツだなぁ…と、しみじみ感じていたものでした。

でもいつの間にやら、立場は逆転。恋人の気持ちを量りにかけることは好ましくないかもしれませんが、どちらかといえば男友達の方が彼女に夢中になっているような気がします。

そんな男友達の悩みは、せっかく一緒にいても彼女がずっと携帯をいじっていること。話をしていても上の空で、彼女の視線は彼氏じゃなく携帯の画面に釘付けなんですって。それを黙ってみている男友達も情けない。私は言ってやりました。彼女に携帯ばかりいじるなと、ガツンと言えばいいじゃないかと。

相手がいるのに、携帯ばかりをいじっているなんて常識外れ。それは彼氏彼女に限らずどんな関係であるにせよ、失礼な話です。相手の存在を無視しているも同然です。大切な内容ならしかたないですが、そうじゃないのなら失礼以外の何ものでもありません。

「何でもいいとしか言ってくれない」というのは、デートの場所や食事のことなど。「どこに行きたい?」「何を食べたい?」「何をしたい?」どんな質問にも彼女の答えは「何でもいい」なんですって。

それなら男友達が決めちゃえばいいと思いきや、そうもいかない様子です。何でもいいと答えておきながら、男友達が提案したことに二つ返事をすることは、まず無いようで…。要するに、ワガママということでしょうか。

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