妹・さくら

テレビの中に入りたいと思ってしまいました。プレミアムとされる「ももいちご」を、タレントの方がおいしそうに頬張っているんですもん(>_<)滴り落ちそうな果汁と一緒に広がる甘味…。画面の中からでも、ももいちごのおいしさが伝わってくるようでした。 ももいちごが入手困難な理由は栽培が困難だから。徹底した管理が必要で、栽培できる地域も農家もごくごく限られた範囲。それは味を守り続けるには、しかたがないことのようです。 ももいちごのことでも驚きの連続だったのに、それを上回るイチゴが登場しました。その名も「さくらももいちご」この品種は、ももいちごと同じ方法で栽培されているんですって。 ももいちごの糖度は、15.5度が平均!先端部では17度になるというのだから、信じられません。あのももいちごでさえ、先端部の糖度は14度でした。ももいちごほどではないものの、果肉は適度な柔らかさ。もちろん甘味が強いことは、言うまでもありません。 実はさくらももいちごは、偶然が生み出したイチゴのようですよ。ももいちごの特徴は、その名の通り桃に似た形。少し先がとがったイチゴは訳ありとされて、市場に出回ることはなかったようです。 それがある日食べてみると、想像を超える美味さに驚き!これはももいちご以上なのでは?ということで、改良が始まったと言われています。 現在、ももいちごの栽培が許されているのは、たった36軒の農家。それだけでも少ないと思っていたのに、さくらももいちごはわずか6軒…!これから増えるかもしれませんが、今はまだ本格的にさくらももいちごを収穫している農家は、6軒だけのようです。 ももいちごは栽培の難しさから、これからもプレミアムであり続けるだろうと言われています。ももいちごの妹分・さくらももいちごも同じなのでしょうか…。

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