桃に含まれる栄養たち

人気の果物ナンバーワンの桃。甘くてとろけるような食感には、いつも幸せにさせられます(*^_^*)桃が甘くておいしいことは言うまでもありませんが、どんな栄養が含まれている果物なのか知っていますか?

食物繊維には不溶性と水溶性があるうち、桃に含まれているのは水に溶ける水溶性食物繊維。桃には、メロンの約3倍・パイナップルの約6倍の食物繊維が含まれると言われています。

食物繊維には整腸作用があり、腸の中をキレイにしてくれます。腸にたまった老廃物が排出されると、大腸がん・心臓病・高血圧などの生活習慣病の予防や肌トラブル解消を期待できます。便秘で悩んでいる方にもオススメです(^^)

桃には、ミネラルの一種であるカリウムも含まれています。カリウムには血圧をコントロールする働きがあるので、高血圧の方は積極的に摂取したい成分。桃以外の果物ではバナナやメロンなど、野菜ではさつまいもやほうれん草に多く含まれています。

ナイアシンという成分も、桃には豊富。あまり聞き慣れない名前かもしれませんね。ナイアシンは水溶性ビタミンの一種で、粘膜や皮膚の健康を維持するという重要な役割を持つ成分です。

桃はカテキンを含む果物でもあります。カテキンといえばお茶のイメージが強いので、ちょっと意外に思われるかもしれませんね。カテキンは、動脈硬化や心臓病などの生活習慣予防やアンチエイジングに効果的。また、殺菌作用があり、虫歯や口臭の予防効果も期待できます。

ところで、桃は皮をむいて種を除いて食べるものだと思っていませんか?実はいつも捨てている皮や種にも、栄養がたくさん含まれているんですよ。それなので、表面の産毛をよく洗い落として皮ごと食べたいところ。また、桃の種の中に入っている「桃仁」というものは、漢方薬によく用いられているようです。

{ Comments are closed! }