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諦めなければ成功する

ちゃんぽんって…、あのちゃんぽん?長崎県で有名な?またいつもの私の早とちりではないかと思い、何度も聞き返してしまいました。何度聞いても、間違いありません。ちゃんぽんバーガーがあるというのです。

姿かたちを想像できないちゃんぽんバーガーを食べられるのは、やっぱり長崎県でした。麺料理のちゃんぽんをバンズで挟むなんて、困難を極めそうです。何とか挟むことはできても、ハンバーガーのように手で持ってかぶりつくことは、まずできないでしょう。果たしてどんな形でちゃんぽんがハンバーガーになっているのでしょうか?

その作り方を聞いて、納得しました。よく考えれば、ちゃんぽんがそのままバンズで挟まれるわけがないですもんね。衣をつけて揚げられ、コロッケにされたちゃんぽんがハンバーガーになっていました。具は、イカ・えび・キャベツ・もやしなどで目にも鮮やか。もちろん、ちゃんぽんの麺もちゃんと入っています。

ちゃんぽんをコロッケにするのは、容易なことではありません。とろみをつけたちゃんぽんにパン粉をつけて揚げ油に入れると、衣がパンク。他にも失敗が続いたようです。でも、それで諦めるハンバーガーショップではなかったのですね。試行錯誤を繰り返し、やっとちゃんぽんバーガーの誕生が叶ったようです。

成功までに作った試作品の数は、100個にも上るんだとか。よく途中で挫折しなかったものだと、尊敬してしまいます。ちゃんぽんをコロッケにしてバンズで挟むのは無理だと、他のメニューに心移りをしてしまってもおかしくありませんもの。

バンズにはちゃんぽんコロッケの他に、たっぷりの千切りキャベツと特製マヨネーズソースが挟まっているようですよ。長崎名物・ちゃんぽんの新しい形に、ゼヒお目にかかってみたいです。

ライスの次はラーメン

長崎名物の一つ・ちゃんぽん。それがハンバーガーになったと聞いたときは、にわかには信じられませんでした。麺料理のちゃんぽんがバンズに挟まっている姿なんて、どんなに頑張っても想像できません。

ちゃんぽんバーガーは食べてみたいですが、さすがにそのためだけに長崎県を訪れることはできません。その姿を確かめるべく写真を見てみると、一見何の変哲もないハンバーガー。それがなんと、コロッケの中から出てきたのはちゃんぽん!

ちゃんぽんに衣をつけて揚げられ、コロッケにされたものがバンズに挟まれていたのです。とてもじゃないですが、誰でも思いつくアイディアではないですよね。さすが、長崎県のハンバーガーショップです。

麺料理がハンバーガーになっているなんてちゃんぽんバーガーくらいだと思ったら、他にもまだありました。今度はラーメンです。といっても、こちらはラーメンが挟まっているのではなく、ラーメンに挟められているのです。

今ではハンバーガーといってもパンだけじゃなく、ご飯を使った「ライスバーガー」もありますね。喜多方ラーメンを使ったハンバーガー、その名も喜多方ラーメンバーガーもそれと同じ作り方。バンズにラーメンが挟まっているのではなく、固めたラーメンにメンマやチャーシューなどが挟まっていました。

味はとんこつ・しょうゆ・塩の三種があり、これらはスープじゃなくソースという形で使われているようですよ。一番人気はとんこつなんだとか(^^)

他でもラーメンバーガーは作られているみたいですが、喜多方ラーメンバーガーを食べられるのは喜多方だけ。味は他と全く比べものにならないといいます。麺に使う粉から挟める具、そしてもちろんスープの味にまで全てこだわりがあるようです。

ラーメンバーガーを作るには多大な手間がかかるというのに、350円という値段にも驚きです。

素材は何でしょう

ご当地バーガーには、地元の特産物や名物が生かされています。見たことも食べたこともないものでも、名前を聞けばどんなハンバーガーなのかわかるものもありますね。

牛タンバーガー、ほたてバーガー、亀岡牛チーズバーガー、くじら竜田バーガー、まぐろメンチバーガー、ふぐバーガーなどなど…。使われている素材がそのまま名前に付けられているものは、誰にでもわかりやすく覚えやすいです。

ちゃんぽんバーガーやラーメンバーガー、たこ焼きバーガーなど、何が使われているのかはわかっても姿かたちが思い浮かばないものも。それぞれの料理がどんな風にアレンジされているのか、興味をそそられます。

そしてご当地バーガーの中には名前を聞いただけだと、どんなハンバーガーなのか全く想像がつかないものもたくさんあります。たとえば、堺バーガー。大阪の堺市で食べられるんだろうなということはわかりますが、名前だけではどんな素材が使われているのかイメージがわきません。

堺バーガーのことを知って、ちょっと驚きました。なんと意外にも、パテがダチョウ肉で作られたハンバーガーなのですね。しかもダチョウ肉100%!他のお肉が混ぜられてないばかりじゃなく、つなぎも一切使用していないというのだから、紛れもなく完全ダチョウ肉パテ。

馴染みがないだけに、ダチョウ肉のパテはどんな味がするのか気になります。食べたことがある人によると、とてもジューシーで肉汁があふれ出すんだとか。噛む必要がないほど柔らかく、口に入れたらすぐにホロホロと崩れてしまうんだそうですよ。

ダチョウ肉は高たんぱく・低カロリー、その上鉄分が豊富だというので、女性は積極的に食べたいところ。クセや臭みがないようなので、食べやすそうですね(^^)

白エビとイカ踊り

エビを使ったハンバーガーなら珍しくありません。でも、白エビバーガーというとどうでしょう。白エビという名前さえ、あまり聞いたことがありません。他では見たことがない白エビバーガーを食べられるのは、富山県にある道の駅・カモンパーク新湊です。

ご当地バーガーにはちょっとお高いイメージがありましたが、300円というお手頃価格も魅力です♪それでいてボリュームはたっぷり。小さめサイズを思い描いていたら、意外と大きくて驚きました。実際に白エビバーガーを食べた人も、意外な大きさにビックリしているようですよ。

バンズには、サクサクの白エビのかき揚げ・お手製のタルタルソース、そして野菜がたっぷり挟まれているんだとか。具はその場でバンズに挟んでくれるというので、出来立ての美味しさを味わえそうですね(^^)

白エビとは、体長6cmほどのとても小さなエビなんだそうです。その白エビが大量に獲れるのは、世界中で富山湾だけなんですって!日本一だけでも大したものだと思うのに、世界一とは頭が下がります。かき揚げ以外では、生のままでもすり身にしてもとても美味しいというので、一度新鮮な白エビを食べてみたいです(^^)

地元で獲れる魚介を使ったハンバーガーは、北海道函館市でも食べることができますよ。函館で食べられるのは、イカ踊りバーガー。その名の通り、食べれば本当にイカの旨味が口の中で踊り出す!揚げたて熱々の衣に、イカの旨味がたっぷり染み出す…。

それもそのはずです。バンズには、獲れたばかりの新鮮なイカを揚げたフライが挟まれているんですから。いつでも食べられるわけじゃなく期間限定だというのがちょっと残念ですが、だからこそレア度は高いですね。イカ好きにはたまりません♪

鹿・鯨・馬、そしてダチョウ。

今では全国各地でいろんな動物のお肉がミンチやフライにされ、バンズでサンドされています。京都府亀岡市では亀岡牛バーガー、長崎県平戸市では平戸和牛バーガー。ブランドは違っても、牛のお肉には昔から馴染みがありますね。ご当地バーガーには、普段はあまり口にすることのないお肉が使われているものもいろいろあるんですよ。

北海道の北の方に行けば、高確率で野生のエゾシカと出会えます。昔よりもエゾシカの数が増えた今では、山道を走っていて一頭も見かけない方が珍しいかもしれません。

そして北海道釧路市阿寒町では、エゾシカバーガーを食べることができます。高たんぱくで低脂肪、さらにはコレステロールも低いエゾシカのお肉は、ヘルシー志向の方にも喜ばれていますよ(^^)

昔は学校給食の定番メニューだったくじらの竜田揚げも、今はハンバーガーになる時代。結構な値段がするくじら肉ですが、山口県下関市ではお手頃価格でくじら竜田バーガーを食べることができます。くじらの町とも呼ばれている下関市には、ハンバーガーの他にもいろんなくじら肉料理を楽しむことができるんですよね(^^)

熊本県には馬肉バーガーがあります。馬刺しが好きな人は多いと思いますが、ハンバーガーになった馬のお肉も味わってみては?馬刺しとはまた違った美味しさにハマるかもしれませんよ♪私の知人は九州旅行をして以来、すっかり馬肉のファンになってしまいました(^^;

私が注目しているのは、神奈川県相模原市のご当地バーガー。ダチョウバーガーですって!ダチョウ肉があることは知っていましたが、まだ食べたことがないのでとても気になります。私はお肉の中だと鶏肉が一番好きなので、ダチョウ肉も気に入りそうな予感がします(^^)

エゾシカ・くじら・馬・ダチョウ。あなたはどのお肉がお好みですか?

リーズナブルなふぐ

大きな期待のもと、大きな口を開け、大きくかぶりついた友達。次の瞬間、大きく感動!…したとは言いませんでしたが、ちょっとした笑みはこぼれてしまったようです(^^)その場所は、山口県下関市。そして友達が豪快にかぶりついたものは、ふぐバーガーです。

ふぐバーガーなんてどんなに美味しいものだろうと、かなり楽しみにしていたみたいですね。サクサクのフライにされたふぐから溢れ出す甘み。その美味しさは、他の白身魚とは一線を画していると感じたようですよ。高級魚のふぐは、フライにしてもふぐ。やっぱり上級な味がするんですね。

サクサクのふぐフライもさることながら、タルタルソースの味も気に入ったみたいです。バンズに挟まれているのはふぐフライとタルタルソース、そしてキャベツととてもシンプル。だからこそ、ふぐの甘みを何にも邪魔されることなく、存分に堪能できるのかもしれません。

高級魚のふぐが使われているのだから、お値段も結構なものだと想像します。千円ほどしてもしかたないと覚悟していたようです。ところが実際は、覚悟していた額の1/3ほどの350円!高級なふぐを、こんなにお安く味わえてしまっていいのでしょうか…。

お肉も好きですがどちらかといえばお魚派の私は、数あるご当地バーガーも魚介を使ったものに惹かれます♪ふぐバーガーの他には、静岡県富士宮市の鱒バーガーが気になるところ。富士宮のB級グルメでは、焼きそばが有名ですね。この鱒バーガーも、B級グルメの一つです。

富士宮焼きそばが大人気である一方、鱒バーガーには少々厳しい意見が多いかも…?といっても決して味が悪いわけじゃなく、町おこしを狙うにしては印象に欠けるようですね。でも変なクセがない分、誰にでも好まれそうだと言われています(^^)

好きな壷屋ランキング

北海道旭川市にある壷屋総本店が作るお菓子には、こどもの頃から馴染みがあります。壷屋総本店のお菓子の詰め合わせは、お土産やお中元・お歳暮などにもぴったりです(^^)

和洋菓子のどちらも美味しいのですが、今回は洋菓子を好きな順にご紹介します。

1位「き花」

ここでみんなに壷屋の洋菓子を紹介したくなったのは、今手元にあるこのお菓子が大きな理由(笑)優しい甘さのクーベルチュールホワイトチョコレートが、分厚いアーモンドガレットにサンドされています。言わずと知れた「白い恋人」が上品な食感なら、「き花」は香ばしさ満点で食べごたえがあります(^^)

2位「北の風道」

豊かなバターの風味とたっぷりのミルク感、そして優しい甘さの白こし餡…。なめらかなしっとり感が何ともいえません。

3位「あさひかわ生まれのお米でつくったケーキです」

名前の通り、お米を使った生地はまさに新食感!生地の中では、小豆・カレンズ・かぼちゃの種・イチジクがいい味を出しています。

4位「かぼちゃびいき」

ふんわり軽いかと思いきや、実際はずっしりと食べごたえのある蒸し饅頭。小豆かのこ入りが嬉しいです(^^)

5位「かぼちゃ鍋」

これ一つで、北海道産小豆餡・とろろ昆布入りのかぼちゃ餡・サクサクのパイ生地を楽しめるという、贅沢な一品。お菓子の枠を飛び越えた、創作スイーツです。

6位「北の華氷」

き花とは違う形で、アーモンドの香ばしさとホワイトチョコのハーモニーを楽しめます。軽い食感で、ついつい手が進む…。

7位「ゴールデンアップルカムイ」

ウワサには聞いていたものの、初めて食べたときは驚きの連続。大きさや丸ごと入ったりんごもさることながら、何といっても高クオリティー。自信を持って勧められるバームクーヘンです。

北の名菓づくりで大賞受賞

北海道でよく知られている壷屋総本店のお菓子は、今まで一通り食べてきました。洋菓子も和菓子もホッとする美味しさで、お土産や贈り物にも重宝します。一年に少なくとも一度は、壷屋のお菓子をいただいているんじゃないかと思います。

そんな中で、まだ食べたことがないお菓子もあります。「ポテトのポトフ」という名前のじゃがいもスイーツです。

ポテトのポトフは、道産じゃがいもの「インカのめざめ」が使われているのも魅力的。煮ても焼いてもサラダにしても美味しいインカのめざめは、お菓子の中でも生きているはず!

見た目は普通のケーキで、中にはドライフルーツや人参入り。オーブントースターで温めてから食べると、外はサクッ中はふんわり、焼きたての美味しさがよみがえるんだそうです。トースターではなく電子レンジで温めると、ホクホクになるんですって♪温め方によって食感が変わり、一度で二度楽しめるなんて嬉しい限り(*^_^*)

食べたことがある人に感想を聞くと、ほんのり甘くてとてもしっとり、じゃがいもとは思えないと言っていました。じゃがいもだと知らないで食べると、さつまいもか何かと間違えてしまいそうなほどなんだとか。

私の好みだということはほぼ間違いないのですが、なかなかお目にかかる機会に恵まれず…。

ポテトのポトフは、「北の名菓づくり」で大賞に輝いたお菓子でもあります。テレビや新聞からの取材が次々と訪れて、お店では毎日完売して生産が追いつかなかったほどの人気ぶり。一時は通販での販売が中止されていましたが、ようやく販売開始されています。でも個数は限られているので、ちょっと入手しづらいかも…。

ちなみに、ポトフとはフランス語で「火にかけた鍋」という意味があるんですよ(^^)

桃に含まれる栄養たち

人気の果物ナンバーワンの桃。甘くてとろけるような食感には、いつも幸せにさせられます(*^_^*)桃が甘くておいしいことは言うまでもありませんが、どんな栄養が含まれている果物なのか知っていますか?

食物繊維には不溶性と水溶性があるうち、桃に含まれているのは水に溶ける水溶性食物繊維。桃には、メロンの約3倍・パイナップルの約6倍の食物繊維が含まれると言われています。

食物繊維には整腸作用があり、腸の中をキレイにしてくれます。腸にたまった老廃物が排出されると、大腸がん・心臓病・高血圧などの生活習慣病の予防や肌トラブル解消を期待できます。便秘で悩んでいる方にもオススメです(^^)

桃には、ミネラルの一種であるカリウムも含まれています。カリウムには血圧をコントロールする働きがあるので、高血圧の方は積極的に摂取したい成分。桃以外の果物ではバナナやメロンなど、野菜ではさつまいもやほうれん草に多く含まれています。

ナイアシンという成分も、桃には豊富。あまり聞き慣れない名前かもしれませんね。ナイアシンは水溶性ビタミンの一種で、粘膜や皮膚の健康を維持するという重要な役割を持つ成分です。

桃はカテキンを含む果物でもあります。カテキンといえばお茶のイメージが強いので、ちょっと意外に思われるかもしれませんね。カテキンは、動脈硬化や心臓病などの生活習慣予防やアンチエイジングに効果的。また、殺菌作用があり、虫歯や口臭の予防効果も期待できます。

ところで、桃は皮をむいて種を除いて食べるものだと思っていませんか?実はいつも捨てている皮や種にも、栄養がたくさん含まれているんですよ。それなので、表面の産毛をよく洗い落として皮ごと食べたいところ。また、桃の種の中に入っている「桃仁」というものは、漢方薬によく用いられているようです。

あのリンゴと出会いたい

昔食べた王林というリンゴが忘れられません。リンゴは赤いものというイメージがあったので、黄色い王林はあまり食べる気にならなかった。でも食べてみると、何ともいえない甘味に仰天。酸味はほとんどありません。一切れだけでやめるつもりが、一個全部食べてしまいました(^^;

それからというもの、王林は一番好きな品種に君臨。毎年、王林が届くのを心待ちにするようになりました。

今でも王林は出回っています。食べれば果汁は多いし、甘味も強いです。でも、昔ほどではなくなってしまったような気がするんですよね。私が一番感動した王林は、初めて食べた王林でもありました。あの感動を超えるほどの王林と出会える年が、またいつか来ることを願っています。

黄色くて美味しいリンゴは、王林の他にもいろいろあるんですよね。9月下旬に収穫されるトキはジューシーで、甘味の中に酸味があります。歯ざわりや形においても優等生だと思います(^^)

外国で生産量が多いゴールデンデリシャスも、黄色くてとても甘いリンゴ。名前からも、美味しいリンゴがイメージできますね。日持ちはしないものの、甘味が強いだけじゃなく風味も抜群。日本での生産も増えると嬉しいです(>_<) 長持ちする黄色いリンゴには、シナノゴールドがあります。シナノゴールドの収穫は10月下旬から11月上旬にされるのに、次の年の春になってもまだまだ美味しく食べられるんです。一年中リンゴを食べたい私にとって、貯蔵性の高さはかなりのポイントです。もちろん貯蔵性だけじゃなく、果汁の多さや甘味と酸味のバランスもマル印です♪ 群馬生まれのぐんま名月も、黄色くておいしいリンゴです。ぐんま名月には、蜜がたっぷり!まろやかな甘味は、特に女性に好まれているようですよ。